米づくり日誌 2010年〜

今年のお米...稲刈り。

今年も稲刈りの時期がやってきました。


今年初めての人、2年目の人、毎年稲刈りをしてきた素人メンバーで四苦八苦しながら、助っ人の手も借りて

はざかけまで終わらすことがきました。


お米、一粒一粒の重みに感謝して大変でしたがメンバー一同やりきりました...。



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秋の実り

今年も暑い暑い夏が終わりにちかづき、秋の気配が少し暑くもありますが風が心地よいここ日吉

 

WEEKEND百姓学校であります。

 

今年の夏の終わりには去年より沢山の野菜たちが収穫できました。

 

一つの野菜につき多品種の野菜を作り種取りができるもの、種芋にできるものなどもがあり、去年より今年、昨日より今日といった感じで週末自給農をこなしています。

 

またメンバーも増え6人体制で作業を行えるようになってきました。

 

また9月5日に東京海上日動火災保険株式会社さんが推進されている「Green Gift」プロジェクト。


去年に引き続き今年も百姓学校のイベント「サツマイモ収穫体験」をサポートいただけました。

 

こちらも大盛況におえることができました。

 

今年は昨年よりも参加人数がましてでのイベントでもあり大変でしたが皆様の多くの喜んだ笑顔をみる事ができ充実感に満ちた1日となりよき経験にもなりました。

 

秋は実り。

 

これからまた種を蒔くもの、収穫するものが沢山あります。


メンバ−6人と力を合わせこれからもWEEKEND百姓学校を盛り上げていきたいと思います。

 

のんびりと地に足をつけて。

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稲刈り実習 IN 福地

手刈り風景
手刈り風景

今日は朝から清々しい快晴。

稲作特別講師 山田さんの経営される福地ハイランズ(八百津町福地)にて稲刈り実習をしました。

稲刈りは、2畝と3畝程度の2枚の田んぼ。

2畝の田んぼは、黒米と赤米を不耕起で栽培しています。

3畝の田んぼは、黒米です。

参加メンバーは、山田講師、守屋氏、助っ人大森氏、平岡の4名です。

まずは、手刈りと刈り取った稲の縛り方を教えていただきました。

昨年、百姓学校の稲刈りで学習したことを思い出しながら実習しました。

バインダーの故障
バインダーの故障

手刈りを少し体験してから、1条刈りバインダーの登場です。

やはり機械での作業は早いです。

5畝の田んぼも楽々稲刈りかと思ったのですが、刈り始めて間もなくトラブル発生!

「もしかして全部手刈りに…おそろしい」と一瞬不安が頭を過りましたが、何とかエンジン始動し作業を続行しました。

やはり農作業にはトラブルが付きものです。

左:赤米 右:黒米
左:赤米 右:黒米

写真は、不耕起栽培の左:赤米、右:黒米です。

写真でも何とか分かると思います。

赤米は、稲の高さが低いです。

お疲れさま〜
お疲れさま〜

15:00 稲刈り、はざ掛け作業を終了しました。

みなさんお疲れさまでした。

コンバイン
コンバイン

最後に、写真は福地ハイランズの主力兵器です。

戦車?いやいやコンバインです。

側面のカバーを外すとまるで戦車のようです。

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田んぼにも草が生える!?

 

田植えから1ヶ月。

 

株間除草をすることに。

左右の輪がぐるぐるまわり、草を取ってくれます。

真ん中の部分にイネの苗を通さないと!

 

機械はどんどん進んでいくので、

見ている分には、人間は着いていけばいいような感じですが、

実際にやってみると、

田んぼのぬかるみに足を取られて機械についていけず、

あわわわわ、なんてことも。

最近、百姓学校でとみに流行っているKルックでの作業で、

無事に田んぼの草もすっきりなくなりました。

 

お疲れさまでした!

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育苗1

  5/9の播種から2週間が経ちました。

 先週はまだ出芽したばかりで白色の苗でしたが、今日の苗は、葉緑素が形成し緑色になった状態です。

 先端には、根から吸い上げた水滴が付き、何とも言えない不思議な美しさです。

 

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米づくりスタート!

 2010年百姓学校のコメづくりは、山ちゃんのお米の話でスタートです。

 

 4月4日、農事組合法人福地ハイランズの山田正隆氏を特別講師としてお招きし、約2時間の講義がありました。テキストは、米の品種一覧表1枚だけでした が、お米について縦横無尽に語る山ちゃんの講義は、講師の話しぶりと相まって、とても面白いものでした。さすが米づくり15年の年季のなせるわざと感心し ました。

 講義の内容は、自分が作ろうとする米の品種をどうやって決めるのかということが中心で、米づくりを行う地域、田んぼの特性にあった品種の選定が必要になるということを様々な角度から検証するというものでした。以下にそのときの内容をざっくりと報告します。

 

牛糞をまく人々
牛糞をまく人々

その1:成熟期(刈取りの時期)

 

 米づくりを行う地域の霜が降りる時期を考慮し、成熟期がそれより前になる品種を選ぶことが必要。ちなみに福地では、イセヒカリが限界とのことです。

 

その2:草型

 草型とは、収量が穂の数(分けつが多い)によるか、穂の大きさ(分けつが少ない)によるかを示すもので、穂数型-偏数型-中間型-偏重型-穂重型に分類されるそうです。やせた土地では、一つの穂につく米の量は少なくなり、こうした場所で穂重型の米を作ると、収量は少なくなり、逆によく肥えた土地で穂数型の米を作ると、ただでさえ分けつが多いものが、ますます分けつが多くなって密植の状態となり、適切ではないということです。(やせた土地では穂数型、肥えた土地では穂重型、と覚えておきましょう!)

 

その3:稈長

 稈長とは、稲の高さのことで、背の高い稲は風に弱いことから、台風(特に風)の影響を受けやすい地形では、稈長の長いものは向かないということになります。

 

その4:食味

 食味は、外観、香り、味、粘り、かたさで評価し、最近では粘りの強い米が人気だそうです。アミロースの含有量が少ないほど粘りが強いとのことで、山ちゃんのところでは低アミロース米のミルキークイーンを生産しているそうです。

 

 もっといろんな話があったと思いますが、私の記憶ではここまで。最後に、コメづくりをいつから始めるかは、いつ頃収穫したいのかから逆算して決めることという話で山ちゃんの講義は終了。他にももっと大事な話があったという方は、ぜひ記事をお寄せください。

 

 

4月18日、共同水田に牛糞の堆肥をひろげる作業を行いました。その後、午後からは山ちゃんの講義第2弾。前回の復習とともに、「V字型稲作」と「への字型稲作」を比較してのムダのない作業の話がありました。

 

 もうまもなく百姓学校の米づくりが始まります。皆さん、頑張りましょう。

 

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