社別当しんぶん、できました

これまでの活動をぎゅっとまとめた新聞1号

以下その紙面と、本文をご紹介します。

これから適宜発行していく予定です。

どうぞご覧ください。

裏面
裏面

三ヶ月半の農地再生実験。ご報告です。

米・サトイモ・大豆……みんな元気に育っています。

五月半ばの土壌調査から本格的に始まった、瑞浪市日吉町社別当地区での、休耕地をよみがえらせようという「休耕地再生プロジェクト」。

ここまで約三ヶ月半で、約一反歩の傾斜階段農地全五枚に、米・サトイモ・大豆・カボチャ・ナス・ソバ、大根などを植え付け、一部を除いて米・サトイモ・大豆・ナスはなんとか順調に成長してくれているようです。

 

二〇〇メートル以上離れた山中からのきれいな水の取水や配水・排水、タンボ(田圃)のアゼづくり、大雨で崩れかかった田畑の修復や、反対にこの暑さと干ばつの中での水やり……いろいろそれなりにタイヘンだったことはありますが、地区の皆さんのご支援・ご同意に支えられて、やっと少しカタチがついて第一段目のステップをあがることができました。大変ありがとうございました。


土地所有者である本田広由喜を中心に、林智宏、飯田尚人、渡辺和博、ウィークエンド百姓学校・小倉校長以下のサポート、さらにはご近所の皆さんの激励などがひとつになって、少しずつ「農地再生」実験の具体的な姿が見えてきたように思います。

 

日本の休耕地は約四〇万ヘクタール(町歩)。

それからすればまだまだわずかなものに過ぎませんが、これを着実に広げ、農地再生から地域共同体の再生、森林も含めた自然生態系の再生へとつなげていく夢をボチボチ実現していきたいと考えています。

地域の女性による再生ハーブ畑も始まるようです。人の輪もボチボチと広がってきています。

十一月には「収穫祭」もやりたいな、などと思っています。皆様も一度ぜひ現地へお越しいただき、わたしたちのつたない「成果」をご笑覧くださいますよう、お願い申し上げます。