「集中豪雨」から一転して夏空へ

大豆は計600本植付け。カボチャ植付け。水対策と中耕も……

7月14〜15日(木)は東中濃地方や飛騨地方が稀に見る(降水量500m/m)豪雨となりました。

八百津町では山崩れで一軒が押しつぶされ、可児市では可児川の氾濫で車が流され、この地域だけで6人もの方々が亡くなったり現在も尚行方不明という状態です。

 

農作物(とくに葉ものやイモ類)も相当な不作となり、これまでの常識が通用しないような気候変動が起きていることを実感させられます。
瑞浪市日吉町でも地崩れが各所で起きました。


社別当の再生地の被害は5区画水田の一部が土砂に埋まった程度でしたが、段々畑の地崩れについてはいろいろ考えていかねばなりませんし、また段々畑自体が地滑り・山崩れを防ぐ役割を持ち、棚田が雨水の中間受け皿になっていることも再認識させられたのです。

 

 

土砂に埋まった田圃
土砂に埋まった田圃
■順調ですが少しイモチ傾向が
■順調ですが少しイモチ傾向が

さて、7月17日(土)は、3区画大豆の植付けの追加分約300本(前回と合わせて約600本)、3区画カボチャの移植8本(3区画の半分はまだドロドロのため、乾いている半区画のみ)を。

続く18日は大雨その他による給水システムの手直し(集水器、ジョイント、各区画への給水可能化)、2区画サトイモの除草・中耕、5区画水田の緊急中干し(5日間。イモチ対策)と土砂撤去、大豆・カボチャへの灌水……。

 

17・18日は豪雨から一転しての真夏化、梅雨明け気候となり、お日さまと格闘しながらフル稼働の2日間となりました。

■ 3区画に大豆を約300本(移植法による)追加植付け
■ 3区画に大豆を約300本(移植法による)追加植付け
■徒長気味で支えが必要でした
■徒長気味で支えが必要でした
■2区画サトイモ畑を除草中耕
■2区画サトイモ畑を除草中耕
■水田中干しでパイプ排水。本田さんがはまりこみました
■水田中干しでパイプ排水。本田さんがはまりこみました
■参加者の方々
■参加者の方々

17・18日のスタッフは本田さん、林さん、小早川。

ギャラリーサポーターとして渡辺さん母上、安本さん母子、細井さんという顔ぶれです。