大豆を育苗箱へ播種。4〜2区画の排水対策も

いよいよ梅雨空。でも雨が降れば水の動きが見えてきます。

6月24日は5区画タンボの苗植付け修正作業と深水部分への補植でした。

凸凹のある再生タンボはやはり少し手間がかかりますね。

苗の先端に少し黄変部分がありますが、今のところ成育は順調?のようで。

イネは一応順調に成育中
イネは一応順調に成育中

続く6月26日(土)は3区画の大豆の播種を、

と本田さんが前夜畝立てもして張り切っていたのですが、

生憎の大雨(断続的)で百姓学校研修生の応援予定も中止。

 

本田さんと小早川の2人でこぢんまりと大豆の育苗箱への播種となりました。

前夜から水に浸けておいた約500粒でしたが、

選別していないので、少し不足気味となる可能性あり。
畑の土にバーミュキュライトを混ぜて培土としました。

サトイモの芽が出始めています
サトイモの芽が出始めています
残根だらけの畑の状態
残根だらけの畑の状態

その後は4区画(サトイモ)、3区画(大豆予定)、2区画(カボチャ予定)の水路づくり。

水ハケについては少し油断をしていたのですが、

実際に雨が降り続くと既存の水道(ミズミチ)がほとんど役に立っておらず、

畑の上手(北側)部分は水田のようなグズグズとなり、

畑全体の水ハケも大変よろしくないことが判明。

急遽溝掘スコップで水路造成に取り組むこととなったという次第。

水路造成には、まだ2日ほどは必要となりそうです。

今後はこの水路造成と水源確保を進めながら(7月3日)、

その後畑の乾燥状態を見ながらのカボチャ植付、大豆植付(7月4日〜7月11日)、

1区画はノリ面補修が未だ終わらず、もう少し土木工事(?)をしてから野菜の植付……

という見通しでいます。

 

そうそう、カフェSHABETTOもあるしなァ……

汗の量だけ、何かが見えてくる……はず。
休耕地再生ビギナーとしては、とにかく毎回反省点、学ぶところがいっぱい。
特に再生に取り組む前の土地観察

(高低差、水平出し、導水と排水確保、石の除去、土壌特性)を

もっとしっかりやることと、

とりわけ農地形成についてはパワーショベルの活用水準をさらに上げていかねばなりません。


毎回少々痛い目を見ながら、こういうことをアタマとカラダに刻み込んでいる今日この頃なのであります。