休耕地再生プロジェクトがスタート

 WE100は、この度、瑞浪市日吉町社別当地区において、休耕地再生プロジェクトをスタートさせた。

 日本社会の基盤となるべき農業は、担い手の高齢化による耕作放棄地の増大など極めて危機的な状態に至っている。また、これにより農山村・中山間地の「限界集落」化が進み、地域共同体が成立しなくなるなど、農山村・中山間地の活力は著しく低下しつつある。

 しかし他方では、地球温暖化の顕在化や世界恐慌を背景とする農業・食物栽培への希求により、都市部を中心に「自分で食べる物は自分でつくる」食糧自給や安全な食生活への関心が高まっている。

 これらに鑑み、休耕地再生を望む住民と週末自給農の育成及び推進を行うWE100が協力することにより、休耕地再生、週末自給農半定住や都市住民の農山村への定住促進、農山村・都市交流を実現すべく実験的試みに着手することとし、手始めに住民H氏の所有する休耕地再生に着手した。

 このプロジェクトにおいてWE100は、休耕地再生方法の指導、再生栽培収穫活動への支援を役割とする。

 本日、WE100メンバー4人(校長含む)がH氏と協力しながら、五月晴れの日差しが暑い中、約4時間程度当該地区において土壌調査試料採取、植物調査、草刈り作業を行った。(右上写真 草刈り後)

 草刈り前の休耕地では、1反程度の限られた5枚の畑にありながら、各々の畑の土壌条件に適応するように、レンゲ、ウマノアシガタ、セイタカアワダチソウ、スイバ、カラスノエンドウ、蒲の穂、スギナなど多種な植物が生えていた。

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コメント: 1
  • #1

    小早川 (火曜日, 11 5月 2010 14:49)

    ブログを作ってくれてありがとう!
    私の方から発信するものは公式報告になりますので
    それとは違う形で平岡さんに続けていって頂ければ
    両方が相乗効果になると思います。
    どうぞよろしく!